ユニクロが震えている…進撃する韓国の格安衣料ブランドとは?

韓国ファッション流行ってますよね。

NO.9653032 2021/07/11 14:49
韓国アパレル市場で「不動の首位」ユニクロが震えている…進撃する地場格安衣料ブランド
韓国アパレル市場で「不動の首位」ユニクロが震えている…進撃する地場格安衣料ブランド
韓国で自社製品を自社店舗で販売する「SPA」と呼ばれる形態の格安アパレルブランド市場で3、4位だったトップテン、スパオが昨年はそれぞれ2、3位に浮上。不動の首位ユニクロとの差も縮めた。2019年にはユニクロの売り上げがトップテンの3倍近かったが、昨年はトップテンを30%上回ったにとどまった。ユニクロが19年の9749億ウォン(約957億円)から昨年の5746億ウォンへと売り上げを減らす間にトップテンの売り上げは3340億ウォンから4300億ウォンに増えた。ファッション業界からは「この勢いならば、今年はトップテンがユニクロを抜く」との見通しが示されている。

ソウル市の江南、明洞、弘大など主な繁華街を代表するSPAブランドだったユニクロやZARAなどが足踏みする間、韓国地場のSPAブランドがすき間に切り込んで躍進している。トップテンとスパオはコロナ下でも攻撃的に出店し、海外ブランドにはなかったコラボ商品を投入することで成長している。ファッション通販のムシンサ もSPAブランド専用の実店舗を開き、ユニクロを脅かす地場ブランドの列に加わった。

■他店が閉店している時に出店拡大
昨年から続く韓国SPAブランドの急成長を支えたのは実店舗だった。日本製品不買運動やコロナの影響で実店舗での売り上げが減少したユニクロ、ZARA、H&Mなど海外ブランドが既存店舗を閉店したのとは対照的だ。19年8月現在で190店舗を展開していたユニクロは閉店が相次ぎ、20年末には157店舗となった。今年1-2月にも13店舗が閉店した。

実店舗を最も増やしたのはトップテンだ。16年には134店舗だったが、昨年末には425店舗と3倍に増えた。昨年だけで115店舗を..
【日時】2021年07月11日 08:01
【ソース】朝鮮日報
【関連掲示板】

アパレル産業(アパレルさんぎょう)とは、衣服の製造業及び流通業のこと。アパレル (英: apparel ) は衣服を意味する英語の古語に由来する語で、日本語では主に洋装系の既製服を指し、また「アパレル産業」の意味にも用いられる。衣服の企画・製造・卸売を行う企業をアパレルメーカーと呼ぶ。 世界産業分類基準(GICS)では一般消費財・
24キロバイト (2,953 語) - 2021年3月16日 (火) 03:46








#13 [匿名さん] :2021/07/11 15:36

>>0
またまた朝鮮日報の夢記事だな

売上のためとは言うものの、嘘を書いて惨めにならないチョンパンジーの*っぷりが笑える♪


#4 [匿名さん] :2021/07/11 14:53

あれ?撤退したんじゃないの?
まだ買ってるのがいるの?w


#6 [匿名さん] :2021/07/11 14:54

>>4
頼まれて可哀想だから買ってあげてる


#25 [匿名さん] :2021/07/11 18:31

とりあえず東トルキスタンに敵対する企業は要らん


#32 [匿名さん] :2021/07/11 18:33

>>25 だからユニクロ?


#33 [匿名さん] :2021/07/11 18:39

>>25
賛成
奴隷商擁護で日本批判企業