本能寺の変(ほんのうじのへん)は、天正10年6月2日(1582年6月21日)早朝、京都本能寺に滞在中の織田信長を家臣・明智光秀が謀反を起こして襲撃した事件である。 信長は寝込みを襲われ、包囲されたのを悟ると、寺に火を放ち自害して果てた。信長の嫡男で織田家当主信忠は、宿泊していた妙覚寺から二条御新造 237キロバイト (35,962 語) - 2021年1月31日 (日) 11:32 |
2021年01月31日 20:43芸能
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俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の最終回(第44話、2月7日)の副題が「本能寺の変」であることが1月31日、次回予告で明らかになった。主人公・明智光秀(長谷川)が主君・織田信長(染谷将太)を討つ戦国最大のミステリーにして今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)を、そのままサ*イトルに持ってくる“直球勝負”。1月スタート作品(1~12月の暦年制)としては史上初の越年放送となった今作の最終回は15分拡大版。光秀が“麒麟”を連れてくることは叶うのか?
<※以下、ネタバレ有>
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(75)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生を描く。
第17話「長良川の対決」(昨年5月10日)、第21話「決戦!桶狭間」(昨年6月7日)もストレートな副題だったが、最終回「本能寺の変」はそれを上回る“直球度”。次回予告は黒バックに白字の「天正十年 六月二日」から始まり、最終回の映像とともに赤字「日本史上最大の謎」「なぜ彼は立ち上がったのか」のテロップ。そして、本能寺に向かっているとみられる馬上の光秀、襲われて立ち回っているとみられる信長のシーンに、光秀の台詞「我が敵は、織田信長と申す」が重なった。
最終回には、羽柴秀吉(佐々木蔵之介)の家臣・黒田官兵衛(濱田岳)も登場。妻・煕子(木村文乃)、松永久秀(吉田鋼太郎)、正親町天皇(坂東玉三郎)、徳川家康(風間俊介)、足利義昭(滝藤賢一)から次々に思いを託され「信長の暴走を止められるのは自分」「(王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣)麒麟を呼べるのは自分」と突き動かされてきた光秀。この日の第43話「闇に光る樹(き)」は、帰蝶(川口春奈)からも背中を押される形になった。
31日午後11時40分から20分“特番”「麒麟がくる いよいよ本能寺スペシャル」(総合テレビ)がオンエア。番組の大ファン・松村邦洋(53)が最終回展望とともにドラマの魅力を語る。
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ん、今日の見てないけど有岡城の戦いで黒田官兵衛出てないの?
>>6
黒田官兵衛は出ない。
なぜか今回になって丹羽長秀が出てきた。
>>6
最終回だけ出るらしいw
【大河ドラマ】「麒麟がくる」黒田官兵衛役で濱田岳が出演「恐悦至極に存じます」 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612052259/
ナレーションでさくっと丹波を攻略して武田も滅ばしたな
ナレ死よりひどくねえかw
>>7
次回は本能寺も山崎の戦いもナレで終わりそうよ
未だに麒麟の意味が分からん
>>10
立川志らく「麒麟がくる」
森蘭丸役のクソ演技
>>11
小姓の分際で家臣筆頭の家老につかみかかるとか
演出にも疑問多いな
ここに至るまでが短いなー
前半つーか今日放送分まで要らないシーン大杉
もっと怒りなのか恨みなのか
本能寺に至るまでの気持ちの変化を
1年もあるんだからじっくり描いて欲しかったよ
>>13
沢尻エリカに始まりコロナまできて
そんな余裕無かったんだな
>>13
美濃編はもちろん1年かけて布石が描かれてるし
しかも親切なことに直近の5回を見れば動機もわかるようになってる
それは一言で言い表せるような単純なものでなく
多方面からの無言の期待、光秀自身の失望感、責任感、使命感が
渾然一体になった結果であることが読み取れる
あなたが全部見てないか、直近の5回すら見てないか
あるいは読解力がないかの問題だと思う
あんな光秀やと信長も警戒するやろw
本能寺の変バレるわこんなん
>>21
信長さんは脇が甘いんだよ、部下信用しすぎw家康を見習えといいたいw
帝「やれ」
将軍「やれ」
妻「やれ」
松永「やれ」
家康「やれ」
光秀「うおおおおおおお!!!!」
光秀「やったぞーー!!!!」
帝「朕は何も言ってないぞよ」
将軍「私は何も言ってない」
家康「知らない、何も知らない」
藤孝「ちょっとごめん無理」
秀吉「わしの天下来るーーー」
秀吉「」
>>29
藤孝w
>>29
最後に光秀だろw
>>42
間違えた
光秀「」だな
今日久々に見たけど、来週楽しみすぎる
>>33
同じく
来週も絶対見る
最後のチョップなんなのw
>>46
明智式敬礼
まさか本能寺の変から最後までを1話で終わらせるつもりとは思わなかったわ
光秀主人公ならむしろ本能寺以降に何を考えどういう行動をしたかをじっくり描くことこそが重要だろ
>>48
そんな結末だったのか
いまの大河は婦女子向けだから見る価値はない
いや酷かった
1579-1982の濃密な期間を早回しでやった上、
それでも捻じ込む太夫、東庵、駒、帰蝶(こいつらで半分以上時間食った?)
>>59
400年もやったの*げえな
>>67
すまんタイプミス
武士は忠義を尽くすとか主君に命を賭して仕えるとかって江戸自体になってから都合良く脚色された設定で
戦国時代は大名も家臣も利害の一致が行動指針の主な決定事項なの゛、ほいほい寝返ったり、合戦中に
武将がいきなり戦域放棄して帰ったりとか頻発。
>>68
武士の基本は御恩と奉公
結局みんなの前で殴られたのが決め手かよ
>>77
その殴った方の理由も
「光秀が言う事聞かない!」「家康と仲良さそうにしやがって!」
レベルで難癖付けたようにしかみえないんだけど
ガキかよこの脚本書いてるの
>>86
反乱する理由としては筋が通らないほうが説得力はあるような
織田信長って*サイコパスなのに美少年に掘られるのが好きだったって知ると笑える
>>78
いや、ゴツいのに掘られるのが好きなんや。森蘭丸もあの森長可の弟だからかなりゴツかった可能性が高いし
弥助を召し抱えたのもゴツいのに掘ってもらいたかったからだろう。
美少年喰いは信玄と政宗だな。
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