生活・健康・医療


【健康】歯周病って認知症の原因物質らしい!


食生活の欧米化と並行した生活習慣のひとつ。垢(プラーク)を主要な原因とする炎症疾患が多いが、単に垢のみでなく、多くの複合的要因によって発生する。また、垢が一切関係ない(非プラーク性)歯周疾患も多数存在する。さらに、原因因子には個人差があり、歯周病の罹りやすさや進行度合いは人によって違う。 歯周病
25キロバイト (3,672 語) - 2020年8月4日 (火) 16:34



(出典 dime.jp)


歯の健康って大切ですね。

【【健康】歯周病って認知症の原因物質らしい!】の続きを読む


【整理整頓】片づけられない人と片づけられる人の違いって何?



(出典 www.mottainaihonpo.com)


まずは、捨てることからですね。

【【整理整頓】片づけられない人と片づけられる人の違いって何?】の続きを読む


いつも笑顔で元気な人が抱えるストレス



(出典 blog.counselor.or.jp)


知らず知らずのうちにストレスをため込まないように
「役割」から離れた居場所を作ることが必要ですね。

【いつも笑顔で元気な人が抱えるストレス】の続きを読む



(出典 www.maiko-unso.com)


あまり、人と関わってなかったですからね・・・
マスク、手洗いうがい、消毒の効果も大きいのでしょうね。

1 ばーど ★ :2020/09/22(火) 07:27:07.13

インフルエンザの患者数が例年に比べ、異例の低水準になっている。厚生労働省によると、今月13日までの2週間に報告例はわずか7人で、昨シーズンの1000分の1未満、例年の100分の1ほどだ。同省は、手洗いやマスク着用の徹底など、新型コロナウイルスの感染防止策が背景にあるとみている。
 
厚労省は例年、9月に入ると、全国約5000の医療機関から報告があった患者数を集計して公表している。今季は9月第1週(8月31日~9月6日)が3人、第2週(7~13日)は4人だった。内訳は千葉県が2人で、岐阜、京都、大阪、兵庫、沖縄の5府県が各1人。
 
一方、昨年の9月第1、2週は、沖縄で大流行が起きていたこともあり、それぞれ3813人、5738人で計9551人に上った。同期間の患者数は例年数百~2000人ほどで推移し、今季の少なさが際立つ。
 
要因について、厚労省幹部は「衛生意識の高まりが大きい」と分析する。昨季(昨年9月~今年4月)の累計患者数は推計で前季比4割減の約729万人だったが、これは、今年1月に国内で新型コロナ患者が初めて確認され、感染防止策が広がったことによるとみられるという。
 
また、新型コロナ対策の入国制限による訪日客らの大幅減少も考えられる。特に、インフルエンザが流行する冬季に当たる南半球からの入国者が少ないことが大きいという。
 
ただ、インフルエンザは通常、11~12月に流行入りし、1~2月にピークを迎えるため、現時点での流行予測は困難だ。同幹部は「患者数が少ないが、油断は絶対に禁物。特に今季は新型コロナとの同時流行が懸念されており、例年以上に手洗いなどを徹底してほしい」と話している。

2020年09月22日07時08分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092100353&g=soc

(出典 www.jiji.com)


【【厚生省】インフルエンザが昨年の1000分の1 コロナ対策の効果?】の続きを読む


強迫性障害(きょうはくせいしょうがい、英: Obsessive–compulsive disorder , OCD)は、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神障害の一種である。1994年以前は強迫神経症の診断名であった。同じ行為を繰り返してしまう「強迫
39キロバイト (5,766 語) - 2020年8月31日 (月) 23:51



(出典 nagauchi-clinic.com)


日常生活にかなり支障がありそうです。

1 かわる ★ :2020/09/17(木) 21:11:17.88

 新型コロナのおかげで休みになっていた学校が、この7月あたりからようやく始まった。しかし、17歳の娘は、学校のトイレを使えなかった。

 便座にちょっとでも体の一部が触れただけで、身に着けているすべてが汚れたと思え、排泄を必死でこらえて帰宅する。玄関の取っ手をティッシュで覆いひねる。中に入ると、衣服を素早く脱ぎ捨てて、トイレに入り、風呂場に駆け込む。新しい下着を母親に持ってこさせる。

 そのあと学校に着ていった制服をほかに触れないように部屋の隅に下げ、カバンの中の携帯や教材を、アルコールで消毒する。寝る時も学校に着ていった制服にほかの物が触れないように気遣いながらベッドに入るが、気づかず触れたのではないかとの思いが頭を巡り寝付かれない。知らずに悪しきものに触れたのではと、確認作業の挙げ句に手洗いを繰り返す。宿題をやる余裕はない。睡眠不足で朝起きられない。遅刻する。

 彼女は少し神経質と思わせる娘であったが、これまではかなり成績が良かった。しかし、ここにきて格段に成績が低下しだしたのを教師はいぶかった。

 こういった些細な接触(実際に触れたかどうかわからずとも)にも過剰な不安を抱き、確認と洗浄作業をし、接触を極力避けるような行動をとる病態は強迫性障害の患者に多く認められる。

 コロナの蔓延以来、この傾向の人々は増大している様子である。触れずに生活を成り立たせるためには、非常に無駄でまわりくどい作業を要し、生活のほとんどはそれに支配され、他の生活内容は極端に貧しくなる。この病の治療は容易ではない。


■自然とのかかわり方を再考する契機

 例えば、近代医学の画期的成果の一つであるペニシリンの発見は、当初目覚ましい成果を上げたが、ほどなくして耐性菌が発生し、その後次々と出現した耐性菌は抗生物質全体の使用を著しく複雑化させている。

 部分的な知識で自然を把握しようとすると、より多くの手間とエネルギーを必要とする結果を招きかねない。そこで、要素還元主義ではこういった欠点を避けるために、さらに、細かい事実を寄せ集め確かめるという方法をとっている。

 ただ、それは、いたずらに細部の厳密さを求める強迫性障害の心性とあまり変わらない。結局、不必要な情報の増大を招きその削除に多大のエネルギーを必要とさせている。しかも、新型コロナウイルスはそういったことをいくら積み重ねても防げず、その隙間を縫って侵入してきた。そして、人と人との分断を図ることで、さらなる弊害を発生させようとしている。

 例えば、アフリカでは、ロックダウンがマラリアへの対応を阻害し、他の疫病への対策を遅らせ、事態をより複雑深刻化させている。

 もはや新型コロナの制圧は難しく、戦うのではなく、自然のなせる業として、共存を図るべきだという識者は少なくない。それは、自然との妥協点を探してゆくということだろう。当面はそれしかないかもしれないが、そもそも、人類は自然との付き合い方を誤ってきたといえまいか。ITを含め科学的手法で人類の繁栄は保ちうると勝手に思い込んでいたのではあるまいか。

 コロナ後に必要なことは、これまでとは異なる自然とのかかわり方ではなかろうか。それには新しい哲学が必要であるかもしれない。私はその糸口が古き東洋の知恵の中に見出せると愚考している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/919f3d4b32376ab0ea6d9a5916f1db822dfe65ec


【【強迫性障害】17歳の少女が学校のトイレが使えない理由・・・】の続きを読む

このページのトップヘ