世田谷区が”待機児童ゼロ″を達成
世田谷区が“待機児童ゼロ”を達成 関東エリアの待機児童数上位3位に変動 …5人となり、約29%減となった。 また、合わせて0~5歳の人口(15年国勢調査の値)に対する待機児童率についても算出した。 関東エリア待機児童数トップ… (出典:ライフ総合(ENCOUNT)) |
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世田谷区が“待機児童ゼロ”を達成 関東エリアの待機児童数上位3位に変動 …5人となり、約29%減となった。 また、合わせて0~5歳の人口(15年国勢調査の値)に対する待機児童率についても算出した。 関東エリア待機児童数トップ… (出典:ライフ総合(ENCOUNT)) |
トイレや台所の水回りの修理で高額な費用を請求されたとの相談が増え、愛知県弁護士会の弁護士8人が「悪質!『トイレのつまり』ぼったくり被害対策弁護団」を結成した。
既に12件の相談が寄せられているといい、年内にも提訴することを視野に入れている。
弁護団によると、相談者はいずれも愛知県内在住。トイレのつまりや台所で排水が逆流したといったトラブルが発生し、スマートフォンで修理業者を検索。ヒットしたサイトに記載されたフリーダイヤルに電話し、訪問した業者に修理を依頼したという。相談者は約40万~150万円を請求され、「現金払いしか対応していない」などと言われてその場での支払いを求められたという。20代の女性相談者はトイレつまりの修理で「マンション全体の問題で数百万円の修理費が必要。今なら40万円ほどで済む」などと言われ、支払ったという。弁護団が別の業者に尋ねたところでは、通常で高くても5万円ほど。排水管の取り換えが必要な場合は数十万円程度という。
弁護団の石川真司弁護士は「困った人の窮状につけ込んで暴利をむさぼるような契約は許せない」と話す。問い合わせは平日午前9時15分~午後6時、弁護団事務局(052・961・3307)。三重や岐阜両県に住む人からの相談にも応じるという。
国民生活センターによると、トイレや水漏れの修理に関する相談は2013年度から右肩上がりで、今年度はすでに全国の消費生活センターに869件寄せられている。多くが高額請求に関するものだったという。名古屋市消費生活センターには4~8月に18件あり、ここ10年で最多。特に7、8月に16件と集中しているという。(大野晴香)
2020年9月14日 18時37分 朝日新聞デジタル
https://news.livedoor.com/article/detail/18896843/
新型コロナの影響で続く自粛生活。ここまで長くなってくると、次第にラーメンをはじめとした外食の味が恋しくなってくる。デリバリーやテイクアウトで楽しむ人も多いのでは。
しかしそのちょっとした食習慣が、あなたの脳を蝕んでいるとしたら――9月に新刊『認知症になりたくなければラーメンをやめなさい』を発売予定の心療内科医・姫野友美氏に、意外な「脳が老化する習慣」を教えてもらった。
認知症リスクは40代から始まっている
「65歳の7人に1人が認知症を発症している」という事実をご存じだろうか。誰しも、年齢を重ねても寝たきりや認知症にならずに、見た目も頭(脳)も若さを保って元気なままでいたいと思うもの。しかし高齢になるほど、元気な人とそうでない人に違いがでてくる。これは生活習慣の差によるものが大きく関係してくる。
じつはこの認知症、脳の萎縮は20年前から始まっていると言われている。65歳で認知症になる人はその20年前、45歳から始まっているのである。つまり40歳を過ぎたら、生活習慣を見直さなければ認知症まっしぐらなのだ。
いくつになっても、体と脳と心を整えておくこと、その方法を知っているかどうか、実践できているかどうかが、この先「人生100年時代」を楽しく過ごすための命運を左右するといっても過言ではない。
脳の老化をできるだけ避けるには、なにも珍しい食材を取り寄せたり、特別な運動をしたりする必要はない。毎日の生活でついやっていた「よくない習慣」を変えていけばよいのだ。今日からでも変えられる、ついやりがちな認知症リスクのある習慣の中からいくつかを紹介しよう。
認知症は食事からやってくる
新刊『認知症になりたくなければラーメンをやめなさい』のタイトルにも入っている、ラーメンは、なぜやめたほうがいいのか?
「塩分が多いから!」と思った方、残念ながらはずれである。確かに塩分の摂り過ぎは高血圧を招いて、脳血管疾患から認知症というリスクにつながっているが、たとえ塩辛いスープを残したとしても、ラーメンを食べ続ければ認知症のリスクは消えてくれない。
これはラーメンだけではない。うどん、パスタ、パン、カレーライス、天丼など、働き盛りが毎日食べていそうな糖質多めの食事はどれも当てはまる。
麺類、パン、米飯などの糖質に偏った食事、加工食品の中にこっそり入っている油や糖質、添加物、そして身の回りにある環境汚染物質など、脳の老化を促進する物質は私たちの周囲に満ち溢れている。
これらの物質が知らず知らずのうちに私たちの体をむしばみ、病気のきっかけを作り悪化させていくのだ。病気のきっかけを作るのも、知らずに悪化させるのも、自分の食べ方で決まっていたのである。
糖質を食べ過ぎないことは、認知症防止の大切な一歩である。ほかにも体を酸化から守る栄養素を意識して食べる、脳や臓器の大切な機能を邪魔する有害物質を入れずできるだけ体内から出す、など食事に関する脳の老化の影響は大きい。
続きはソース元にて
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edb834d7865c8a1a77094c6e4f87f3055f3de7c
企業や市場リサーチを行う日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)は、8月に対象にレジ袋の使用状況の一般調査を実施。有料のレジ袋を買っている人の割合は、12%に留まっていることがわかりました。
調査の対象となったのは全国の10代以上の男女1159人。まず、「あなたは買い物するごとにレジ袋を購入してますか」と聞いたところ、72%の人がレジ袋を購入しないと回答。購入すると回答した人はわずか12%でした。
レジ袋はサイズやお店で異なり1枚2~10円かかりますが、エコバッグを持っているか、いないかを問わず、大半の人がレジ袋を買っていないことがわかりました。
「買い物の際、レジ袋とエコバッグどちらの方が使う頻度が多いですか?」と買い物時の使用頻度をたずねると、75%がエコバッグの方が多いと回答しました。プラスチック製のレジ袋の方を多く使用するという人は16%に留まっています。
買い物をする時にレジ袋を使う習慣は、7月1日のレジ袋の有料化からずいぶん浸透したようです。
「今後もレジ袋を使い続けると思いますか?」という質問には、25%の人がプラスチック製のレジ袋を使い続けたいと思うと答え、49%の人が「そう思わない」と回答しました。約5割の人が、レジ袋を使わないライフスタイルを選ぼうとしていることがうかがわれます。
7月1日のレジ袋の有料化から2ヶ月。すでに70%以上の人がレジ袋をもらわなくなり、エコバッグを使用しているといいます。買い物時にレジ袋が無料でもらえなくなったことでエコバッグの仕様が進み、プラスチック製のレジ袋の使用を控えるなど、多くの人が行動を見直すきっかけになったともいえるかもしれません。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1275329.html
オリエンタルランドは、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの商品店舗などで
無料提供している買い物袋を、10月1日から有料化する。
有料の買い物袋は290×460mm(幅×高さ)、530×90×570mm(幅×奥行き×高さ)の2種類で、
いずれも20円。従来の買い物袋同様、バイオマス素材を40%配合している。
また、買い物袋有料化に先駆け、7月から「東京ディズニーリゾート オリジナルエコバッグ」も販売している。
東京ディズニーランドR、東京ディズニーシーRの 商品店舗におけるお買い物袋の有料化について ※PDF注意
http://www.olc.co.jp/ja/news/news_olc/20200907_01/main/0/link/20200907_01.pdf