海外ニュース


日中の共同行動を意味しない」、などを骨格とするものであった。これは、反覇権条項の反ソ性を和するものであった。そして11月に日本側からの妥協案を中国側に提示した。この当時の中国は国内情勢に不安があった。米中関係日中関係の改善に尽力した周恩来首相はすでに闘病
10キロバイト (1,624 語) - 2020年11月2日 (月) 18:40



(出典 www.hemule-blog.com)


そこまで改善されているとは驚きです。良いことですね。

1 ボラえもん ★ :2021/03/15(月) 19:21:14.80

日本に対して良い印象を持つ中国人が増えている一方で、多くの日本人が中国にネガティブな印象を持ち続けている。
それはなぜか? 中国各地を旅して中国の魅力を伝える活動をしている著者が、各種の調査を基に明らかにする。(JBpress)

 いまこの記事を読んでいるあなたは、中国に対してどんな印象を持っているだろうか。
私はその答えが聞かなくてもわかる。もし私の読みが間違っていたならば、あなたは“めずらしいほう”だ。

■ 世界一ネガティブな日本人の対中認識

 2021年2月19日、内閣府が「外交に関する世論調査」(2020年10月~12月実施)を公表した。
それによると、中国に親しみを感じる日本人は22.0%にとどまる一方、77.3%もの日本人が親しみを感じないという。

これはどちらにも「どちらかというと」親しみを感じる、あるいは感じない人を含めた数字だが、
それらを除いた場合の割合は、3.9%(親しみを感じる)対41.0%(親しみを感じない)となる。日本人の対中認識は、とてもネガティブだ。

(中略)

■ 改善する日中関係と対照的な相互認識

 では、中国人の日本に対する印象はどうか。多くの日本人は、2012年に勃発した非常に激しい反日デモを思い出し、
中国人の対日認識も日本人の対中認識と同じように非常にネガティブだと考えるかもしれない。
しかし、実は近年よい印象を持つ人が増えていて、現在は過去最も良い水準となっている。

 前述した言論NPOの「日中共同世論調査」によると、確かに2012年の尖閣諸島を巡る対立は、中国人の対日認識を極めて悪化させた。
2013年の調査では、日本に対して良い印象を持っている中国人の割合は過去最低の5.2%となる一方、
良くない印象を持っている人の割合が過去最高の92.8%となった。
しかし、その後中国人の対日認識は毎年急激に改善し、2019年には日本に良い印象を持つ中国人の割合が過去最高の45.9%となった。
2020年には微減して45.2%となったが、それでも中国人の半分近くが日本に対して良い印象を持っていると回答している現状に驚く日本人は多いだろう。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3499e626013d2fbb1e7f987dc2af8206ef08bf


(出典 www.imagineplus.co.jp)


【【日中関係】過去最高レベルに改善 中国人の約半数近くが「日本に好印象」】の続きを読む


【韓国】起亜自動車・・・ 出火につながる不具合でリコール

出火につながる不具合って怖いですね。

NO.9322407 2021/03/14 22:39
韓国・起亜自動車、約38万台をリコール 出火につながる不具合
韓国・起亜自動車、約38万台をリコール 出火につながる不具合
韓国の自動車メーカー、起亜自動車が自社のスポーツ用多目的車(SUV)とセダン計38万台近くを対象にリコール(回収 ・無償修理)を実施することが10日までに分かった。車両からの出火につながる不具合が見つかったためだという。

起亜と米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)はリコール対象の車種の所有者に向けて、不具合が改修されるまで車両を自宅や他の建物、他の車両から離れたところに駐車するよう警告。万が一出火が発生した場合に延焼を防ぐための措置としている。

リコールを適用するのは2017年から21年までに製造されたSUV「スポーテージ」と、17~19年製造のセダン「カデンツァ」の一部モデル。これらのうち「スーパー・クルーズ・コントロール」と呼ばれる装備を搭載していない車両が対象となる。同装備を搭載した車両はレーダーを使用して、高速道路走行中の他車との安全な車間距離を自動的に確保することができる。



【日時】2021年03月10日 15:50
【ソース】CNN Japan


【【韓国】起亜自動車・・・ 出火につながる不具合でリコール】の続きを読む


【タイ】 大麻コーヒーの自動販売機が設置、一杯20バーツ

まろやかな味わいだそうですが・・・。

NO.9322610 2021/03/14 21:40
タイ 大麻コーヒーの自動販売が設置、一杯20バーツ
タイ 大麻コーヒーの自動販売が設置、一杯20バーツ
タイでは2018年末に、東南アジアで初めて医療大麻が合法化。

現在ではさらに制限が緩和されてきており、一般家庭での大麻栽培が許可されたと伝えられ、さらに大麻を食料に利用することなどが可能になりました。

すでに何店も、大麻料理を提供するレストランが出て行きてます。

そんな中でタイ東部ラヨーン県ムアン郡ヌーンプラにあるタイ料理レストラン「クルアサトー(ครัวสะตอ)」では、大麻料理の提供がスタート。

さらに大麻入りのコーヒーの自動販売機が設置され話題になっています。

大麻コーヒーの自動販売機は、高さ150センチ、幅60センチの大きさ。

大麻コーヒーと大麻ココア、大麻ミルクティーが20バーツで購入可能です。

自動販売機所持者のワルト・チャノウァンナさん(33歳)によると、マリファナの研究者である親戚と一緒に大麻コーヒーを開発。

まろやかな味わいな商品に出来上がったとのことです。

【日時】2021年03月14日
【提供】タイランドハイパーリンクス
【関連掲示板】


【【タイ】 大麻コーヒーの自動販売機が設置、一杯20バーツ】の続きを読む


【不買運動】あのサムスンが中国内のシェア0%台まで落ちてしまう

中国人の不買運動は徹底しているのですね。

NO.9319731 2021/03/13 20:25
中国人が「韓国スマホは買わない」と団結した結果、中国内のシェアが0%台まで落ちたサムスン
中国人が「韓国スマホは買わない」と団結した結果、中国内のシェアが0%台まで落ちたサムスン
世界スマートフォン市場シェア1位の三星(サムスン)電子が中国市場で非常に苦しい状況にあるという。

世界市場調査会社ストラテジーエナリティックス(SA)の発表によると、サムスン電子はその前年(2018年)に中国のスマートフォン市場で0.8%のシェアを記録した。

一方、中国企業は強気を見せファーウェイは25.8%と圧倒的で圧倒的1位、OPPO(20.3%)やvivo(19.5%)、Xiaomi(12.1%)の順だった。

その後も、中国市場でのサムスン電子の低迷は続いた。

中国市場調査会社「シノリサーチ」によると、2019年末、サムスン電子の中国スマートフォン市場シェアは1.5%、翌年の2020年第3四半期は1.2%を記録した。

専門家らは中国国内でのサムスン電子の不振がコストパフォーマンスで勝負する中国企業に押されたためとみている。

カウンターポイントリサーチのイム・スジョン研究員は「サムスン電子は一時、中国で20%近いシェアだったが、スマートフォン間の技術差別化が減り、コストパフォーマンスを追求する中国消費者の選択から遠ざかった」と説明した。

この他にも中国人の「韓国製品不買」と「愛国消費」の影響も少なくないという分析が出ている。

中国人の不買運動は韓国のように形だけでは無くかなり本格的に行われこのようにシェアにまで影響が出ているほどだ。

実際、中国のオンラインコミュニティやSNSなどには「韓国製品は絶対買わない」という内容の書き込みが頻繁に寄せられている。

これに関連業界の関係者は「中国人は自国製品とアップルのiPhoneに対する忠誠度が高く、サムスン電子製品のシェアが増えない理由だ。

にもかかわらずサムスン電子が世界1位の座を守っているのはかなり検討している」と評価した。

一方、サムスン電子は昨年、世界スマートフォン市場で19%のシェアを占め、1位を記録した。

【日時】2021年03月13日
【提供】ゴゴ通信
【関連掲示板】


【【不買運動】あのサムスンが中国内のシェア0%台まで落ちてしまう】の続きを読む


【中国】「日本の川には鯉が泳いでいるのに、誰も食べようとしない」

日本人は、何でもかんでも食べませんwww

NO.9316872 2021/03/12 15:26
美味しそうな鯉が泳いでいるのに「日本人は誰も捕って食わないのが不思議!」=中国
美味しそうな鯉が泳いでいるのに「日本人は誰も捕って食わないのが不思議!」=中国
 日本の食文化は古代中国の影響を受けてきた経緯があるとはいえ、食材に関しては日中で大きな違いがある。中国では日本人があまり食べないようなものも食材とするケースが多いため、「中国人は何でも食べる」と言われるほどだ。中国の動画サイト・西瓜視頻ではこのほど、ある中国人の男性が「日本の川には鯉が泳いでいるのに、誰も食べようとしない」と紹介している。

 男性はまず、「日本の川はとてもきれいだ」と紹介。動画では、川底が見えるほど透き通っていて悪臭もない様子を伝えている。「日本も川が汚染された時期もあったが、時間をかけてきれいにしてきた」と感心している。

 しかし配信者がそれよりも気になっているのは、「川に泳いでいる鯉を誰も食べない」ことだという。中国では川や湖に住む淡水魚もよく食べるので、川に魚がいるのに誰も捕らないというのは何か理由があるとしか思えないのかもしれない。川が透き通るほどきれいならなおのことだろう。

 この男性の知り合いの中国人のなかには、日本で鯉を捕って食べたことがある人がいるらしい。しかし、あまりに臭みが強く、おいしくなかったそうだ。「日本人は海の魚を食べるのが普通」で、寄生虫の心配もあるので川魚はあまり食べないと伝えた。日本にも各地域に鯉料理はあるがそれほど多くなく、胆のうにはコイ毒と呼ばれる毒素があって寄生虫の危険もあるので、食べるなら食用に養殖されたものに限ったほうが良いようだ。



【日時】2021年03月11日 11:12
【ソース】サーチナ


【【中国】「日本の川には鯉が泳いでいるのに、誰も食べようとしない」】の続きを読む

このページのトップヘ