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【速報】今日は立秋 8月7日天気とゲリラ情報


動画解説 お天気キャスター解説 8月7日(火)の天気とゲリラ豪雨情報 動画解説 お天気キャスター解説 8月7日(火)の天気とゲリラ豪雨情報
…の太平洋側は、太平洋高気圧に覆われて暑さが続きます。 今日は二十四節気「立秋」。暦の上では秋の始まりですが、今日も真夏の暑さとなり、東京でも今年初とな…
(出典:社会(ウェザーニュース))


二十四節気 立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨 立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑 立秋 処暑 白露 秋分 寒露 霜降 立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒 ← ↓ → ↑ 立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半から7月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のと
11キロバイト (798 語) - 2020年6月11日 (木) 13:07



(出典 nadesico-magazine.jp)


暦上では今日は秋の始まりでも熱中症に要注意!
ゲリラ豪雨にも要注意!

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4日、東北や北陸、九州を中心に、午前からぐんぐん気温が上がっています。岩手県釜石市では、昼前に、すでに35.6度を観測しました。

4日昼前 岩手県ですでに35度超え

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きょう4日、東北や北陸、九州地方を中心に、午前中からぐんぐん気温が上がっています。
特に東北と北陸地方で気温の上がり方が大きくなっており、4日正午までに、全国で最も気温が高くなったのは、岩手県釜石市の35.6度で、昼前からすでに最高気温35度以上の猛暑日となっています。
その他、各地の最高気温は以下の通りです。(4日正午まで)
富山県富山市 34.8度
茨城県大子町 34.7度
大分県豊後大野市犬飼  34.6度
福井県坂井市春江 34.4度
また、正午までに、全国のおよそ570地点で最高気温が30度以上の真夏日となっています。

4日 東北、北陸、東海、近畿、九州で35度以上の猛暑日予想

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この後もさらに気温が上昇する見込みで、予想最高気温は、東北南部や北陸、東海、近畿、九州北部などの各都市で最高気温35度以上猛暑日が予想されています。
このため、全国の広い範囲で熱中症の危険度が最も高い「危険」ランクと予想されています。

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引き続き、こまめな水分補給を心がけ、換気をしつつ冷房も上手に使うなどして、熱中症にならないよう対策をなさって下さい。

広く猛暑日予想 岩手県ですでに気温35度超え


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 storage.kahoku.co.jp)


マスクも暑くて辛いですね
みなさんも、熱中症に気を付けてください。

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九州 今夜から非常に強い雨や大雨に要注意!



(出典 rpr.c.yimg.jp)


不安な夜になりそうです。土砂災害にも気を付けてください。

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この先、あちらこちらで雨や雷雨があり、24日(金)頃は九州から近畿で、大雨になる恐れがあります。ただ、これまでのような広い範囲で長い時間にわたって降る雨ではないでしょう。

向こう一週間の傾向は?

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週間予想では、広く曇りや雨のマークが多くなっています。梅雨空はまだまだ続くようにみえますが、梅雨前線に伴う広い範囲で長い時間にわたって降る雨ではないでしょう。この先の雨は、気温の上がる午後を中心に局地的に短い時間に降る雨や雷雨です。雨の降り方がこれまでと違うのは、夏の太平洋高気圧が度々本州付近に張り出すためです。今のところの予想では、太平洋高気圧が本州付近に張り出すのは、20日(月)から21日(火)と、25日(土)以降です。このタイミングで、梅雨明けになるかもしれません。

20日(月)~21日(火) 太平洋高気圧が強まる でも関東など大雨の所も

20日(月)にかけて、太平洋高気圧が本州付近に張り出すでしょう。ただ、東日本を中心に大気の状態が不安定になる見込みです。九州から関東は晴れ間が出る所がありますが、午後を中心に所々でにわか雨や雷雨があるでしょう。東海や北陸、関東では、予想よりも雨雲が発達した場合、大雨になる恐れがあります。東北と北海道は日中は大体晴れる見込みです。
21日(火)にかけても、太平洋高気圧の本州付近への張り出しが続くでしょう。九州から東北では強い日差しが照りつける所がある見込みです。というものの、午後を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に雨や雷雨があるでしょう。北海道は午後は気圧の谷の通過で、広く雨が降る見込みです。

22日(水)~24日(金) 太平洋高気圧弱まり24日(金)九州など大雨の恐れ

22日(水)から24日(金)にかけては、太平洋高気圧は本州付近への張り出しを弱める見込みです。広く曇りや雨でしょう。特に24日(金)は、朝鮮半島付近に進む低気圧に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込みます。九州から近畿を中心に発達した雨雲がかかり、大雨になる可能性があります。豪雨被災の復旧作業が続くなか、新たな災害が発生する恐れがあり、警戒が必要です。

25日(土)から太平洋高気圧は再び強まる 午後を中心に局地的に雨雲発達

25日(土)から26日(日)にかけて、太平洋高気圧は、再び本州付近に張り出す見込みです。九州から近畿の雨は、数日にわたって降り続くことはないでしょう。ただ、九州から東北の広い範囲で、午後を中心に大気の状態が不安定になる見込みです。局地的に雨雲が発達し、雷雨になることがあるでしょう。
カミナリ雲の下では、竜巻などの突風が発生することがあります。発達した積乱雲が近づく兆しがあるときは、頑丈な建物の中に移動して下さい。

週間 梅雨明けはいつ? 雨の降り方はこれまでと違う!


(出典 news.nicovideo.jp)

大雨が心配ですが、長時間に渡って降り続く心配はなさそうです。
早く梅雨明けしてほしいけど、その後は暑いのでしょうね。

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