皇室・天皇


眞子さまと小室圭さん「3年ぶりの再会」は静かな涙に包まれていた 

お二人は純愛なのですね。

NO.9932441 2021/10/20 19:12
眞子さまと小室圭さん「3年ぶりの再会」は静かな涙に包まれていた
眞子さまと小室圭さん「3年ぶりの再会」は静かな涙に包まれていた
10月18日午前9時過ぎ、3年ぶりに赤坂御用地に足を踏み入れた小室圭さんは、向かう車中で深い吐息をついていたという。

横浜の自宅で小室さんは早暁に起床し、ニューヨークで買い求めたネクタイを締め、宮内庁が用意した黒のワンボックスカーに乗り込んだ。

「おはようございます。よろしくお願いいたします」

複数の警察警備、宮内庁職員に向かい、そう言って頭を下げた。小室さんは、この日のために数回にわたりPCR検査を行い、車内で、再度検温もした。

「小室さんの乗ったワンボックスカーが赤坂御用地に到着したと知らせが入り、玉砂利を踏みしめる小室さんの足音を聞いて、眞子さまは涙ぐんでいました。小室さんを迎えた眞子さまは、小室さんに向かい一礼。小室さんは深々と頭を下げました。静かな再会でした」(宮内庁関係者)

対面には、秋篠宮家の住まいである「御仮寓所」ではなく、行事などに使う「赤坂東邸」が使用された。

「これは、感染症対策のためです。面会の時間もそのために、短時間でと心掛けておられました」(宮内庁関係者)

秋篠宮夫妻が来られるまで、小室さんは通された部屋で直立したまま、緊張の面持ちで待った。ほどなく秋篠宮は笑顔で部屋に現れ、その後ろについて紀子さまが入ってきた。紀子さまもまた、涙ぐんでいた。

「髪を整えられたのですね」

秋篠宮殿下はそう言いながら着席を促したという。ニューヨークで頑張った3年間をねぎらうような優しい声がけだった、とこの関係者は語る。

【日時】2021年10月20日 10:42
【ソース】FRIDAY
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眞子さま、一時金を辞退しても超高級マンションへ 見えてくる「金主」の存在

ため息が出ます・・・

NO.9841830 2021/09/16 08:22
眞子さま、一時金を辞退しても超高級マンションへ 見えてくる「金主」の存在
眞子さま、一時金を辞退しても超高級マンションへ 見えてくる「金主」の存在
《眞子さま10月にも婚姻届 宮邸離れ、渡米の準備》──9月8日、共同通信が報じた記事が波紋を広げている。秋篠宮家の長女・眞子さまが小室圭さんと年内にも結婚される見込みであることは、9月1日に各社が報じた通り。それを追っての、さらなる衝撃的な報道だった。

「眞子さまが10月中に婚姻届を提出され、それに伴い皇籍を離脱、お住まいの秋篠宮邸を離れられ、一時的に都内のマンションに滞在される見込みという内容です。ご結婚後は小室さんの住むアメリカへ渡るご予定ですから、マンション滞在中にパスポートなど渡米のための準備を進められるようです」(皇室記者)

 ある皇室ジャーナリストは、眞子さまの行く末をこう案じる。

「結婚され、皇籍を離脱されれば、眞子さまは“小室眞子さん”として一般人になります。ですが、一般人とはいえ元皇族ですから、お住まいは厳重に警備されたセキュリティー万全のものでなくてはなりません。すると、金銭的な負担も相当でしょう。そんな高級マンションに住む費用を、眞子さまはどのように工面される予定なのか、心配でなりません」

 9月13日、眞子さまがお勤め先のインターメディアテク(IMT)に出勤されるということで、朝10時頃の赤坂御用地の巽門前には多くの報道陣が詰めかけた。しかし、眞子さまがお姿を見せられることはなかった。

「以前は週に3日のペースだったご出勤も、緊急事態宣言下では週1日になっているそうです。しかも、この2週間は出勤されていないよう。メディアの前に出ることに、ナーバスになられているのかもしれません」(宮内庁関係者)

 眞子さまは1億..
【日時】2021年09月16日 07:05
【ソース】NEWSポストセブン
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「私たちは籠の鳥」佳子さまが放った肉声 紀子さまとの激しい口論の中身とは

人にはそれぞれ運命がありますよね・・・。

NO.9839856 2021/09/15 14:09
「私たちは籠の鳥」佳子さまが放った肉声 紀子さまとの激しい口論の中身とは
「私たちは籠の鳥」佳子さまが放った肉声 紀子さまとの激しい口論の中身とは
■“籠の鳥”同然
 今月11日、秋篠宮妃紀子さまはご自身のお誕生日会見で、「長女の気持ちをできるだけ尊重したい」と、眞子さまの結婚について述べられた。同時に佳子さまの将来については「次女の意見をよく聞いて、家族の語らいを大事にしていきたい」とお気持ちを表明されたが、紀子さまと佳子さまとのご関係には暗雲が立ち込めているのだという――。

 かつて秋篠宮家に仕えた関係者が打ち明ける。

「紀子さまはお子さま方に厳しい物言いで干渉されていた印象があります。年頃になられたお子さま方にすれば、口うるさく感じられた面もあったのではないでしょうか。実際、紀子さまと佳子さまとのやり取りが、口論に発展することも珍しくありませんでした。それこそ、佳子さまが“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんは違う。生まれた時からここしか知らないのよ”と強い口調で仰ったこともあったほど。佳子さまは、ご自身が“籠の鳥”も同然ではないかと仰りたかった。紀子さまはそれを覚悟された上で相思相愛となられた秋篠宮さまと結ばれました。しかし、宮家に生を享(う)けたご自分たちは、そもそも人生を選ぶことさえできない、と。佳子さまのお言葉を耳にした紀子さまは、それ以上反論なさることはなく、黙ってしまわれました」

 眞子さまのご結婚問題と同様、紀子さまと佳子さまとの間の不和もまた秋篠宮家にとって大きな懸念となっているのだ。

【日時】2021年09月15日
【ソース】デイリー新潮
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眞子さま、1年半以上前から一時金辞退・関連儀式を行わない意向示される -

お金も大事ですよ~。

NO.9804475 2021/09/02 18:42
眞子さま、1年半以上前から一時金辞退・関連儀式を行わない意向示される
眞子さま、1年半以上前から一時金辞退・関連儀式を行わない意向示される
秋篠宮家の長女眞子さま(29)が2019年末に、結婚行事を行わず、皇室を離れる際に支給される一時金も受け取らない意向を周囲に示されていたことが関係者への取材でわかった。婚約が内定している小室圭さん(29)との結婚に批判的な国民感情を考慮し、できる限り理解が得られる結婚の形式を1年半以上前から模索されていた。

関係者によると、眞子さまは19年の年末から20年の年始にかけ、お住まいの秋篠宮邸(東京都港区)に皇室の相談役である宮内庁参与数人を招かれた。参与らには〈1〉小室さんとの結婚の意思に変わりがない〈2〉一時金を辞退する〈3〉一般の結納にあたる「 納采のうさい の儀」などの結婚関連儀式を行わない――との方向性を伝えられたという。

小室さんの母と元婚約者の男性との金銭トラブルが週刊誌で相次いで報じられ、結婚に必ずしも多くの人が納得していない状況の中、国民の理解を得られる方策について参与らに助言を求められたとみられる。

眞子さまは18年2月、結婚の準備を行う時間的余裕がないことを理由に、結婚を20年に延期すると発表された。関係者によると、当初は20年4月に秋篠宮さまが皇嗣になられたことを広く示す「 立皇嗣りっこうし の礼」が終わった後に、新たな結婚の日程を公表する方針だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で立皇嗣の礼が同年11月に延期となり、公表も見送られた。

皇室を離れる皇族への一時金は皇室経済法に基づき、皇室経済会議で支給額が決められる。前例に従えば、眞子さまの場合は約1億3700万円と見込まれる。戦後に結婚し..
【日時】2021年09月02日 07:49
【ソース】読売新聞
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【皇室】眞子さま、小室圭さんと年内結婚の可能性はほぼ消滅

なぜ、小室さんなのでしょう・・・

NO.9751020 2021/08/15 10:14
眞子さまは優秀な皇族、だから秋篠宮さまは手放したくない…小室圭さんと年内結婚の可能性はほぼ消滅
眞子さまは優秀な皇族、だから秋篠宮さまは手放したくない…小室圭さんと年内結婚の可能性はほぼ消滅
 ご両親の秋篠宮さま、紀子さまの賛成を得られず、膠着状態が続く眞子さまの結婚問題。そこには母娘の確執もあるようで、秋篠宮家が眞子さまの結婚に積極的に手を差し伸べる気配はない。

 今年春ごろまでは、眞子さまが30歳になる10月までには結婚するような雰囲気もあったが、夏に入った今では時間的にはタイトすぎる。となれば、もう眞子さまは「駆け落ち婚」のように強引に入籍するしか方法はないのだろうか。

 こんなことを言った関係者がいる。

「両親との関係修復は眞子さまから申し出るしかないと思いますが、今のところはその動きはなさそうです。だからといって親の反対を押し切って強引に結婚することもないでしょう。結婚届を出すのは可能ですが、そのとたんに眞子さまは皇族でなくなります。一般人扱いです。すると秋篠宮家を出ていかなくちゃいけない。宮内庁の後ろ盾がなければ、眞子さまは赤坂御用地から出るのも困難なのに、成田空港までどうやって行くのですか。これまでは特別旅券でしたが、新たにパスポートを取るとなれば、どうやって取るのですか。アメリカに行ったとして、どうやって住まいを探せますか。親娘が仲たがいしたまま、国民の理解と祝福が得られない結婚を強行しても、実際は身動きが取れなくなります。万が一にもないとは思いますが、もしも殿下が宮内庁に『動くな』と言えば、眞子さまは何もできなくなります。リスクが大きすぎることは眞子さまも承知しているはずです」

 では、長女の結婚問題が中ぶらりんになっていることに対し、秋篠宮さまに焦りがあるかというと、どうもそうではな..
【日時】2021年08月15日 09:06
【ソース】日刊ゲンダイ
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