皇室・天皇


小室圭さん母の“暴露”に紀子さま激怒! 9月11日に問われる「皇室歴史に残る汚点」

紀子さまの御心情をお察しします。

NO.9703055 2021/07/29 14:00
小室圭さん母の“暴露”に紀子さま激怒! 9月11日に問われる「皇室歴史に残る汚点」
小室圭さん母の“暴露”に紀子さま激怒! 9月11日に問われる「皇室歴史に残る汚点」
7月27日から2日間かけて、ニューヨーク州の司法試験が行われる。小室圭さんも3年間にわたるアメリカ留学の集大成として受験予定だ。

「彼は絶対に合格しなければなりません。もし不合格になったら、何のために眞子さまとの結婚を放置してまで渡米したのかわかりませんから。

 ニューヨーク州司法試験における昨年の合格率は約85%。学業成績が優秀な小室さんなら合格濃厚ですが、かなりのプレッシャーがかかっているはず。万が一、落ちてしまったら……」

 眞子さまは、彼の“大一番”を固唾をのんで見守られているだろうが、同じく日本で応援しているのが小室さんの母・佳代さんである。

「6月下旬に発売の『週刊文春WOMAN』に掲載された佳代さんの告白がいまだに波紋を広げています。自殺をほのめかす発言だけではなく、金銭トラブルの経緯を説明するために秋篠宮邸へ訪問したこと、直接会ったことのある眞子さまの印象など、皇室の方々との交流を明かしてしまったことが問題視されているのです」(同・前)

 宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、佳代さんの告白について、次のような感想を抱いたという。

「『週刊文春WOMAN』の記事に掲載された佳代さんの発言で気になったのは“いつ死んでもいいと思うこともありました”という箇所です。

 本心を話されたのでしょうが、“何かあれば死にますよ”という、メディアや世間に対する“脅し”ともとらえられる可能性があるからです。これだけ批判されていれば、そういう気持ちになることも理解できますが、いくら雑談とはいえ、相手は記者ですから、言葉は慎重に..
【日時】2021年07月29日 11:32
【ソース】週刊女性PRIME
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小室圭さんが国民を見返す 日米弁護士で年収5000万円の可能性 ?

国民の信頼を得ることとは別問題のように思えます。

NO.9335591 2021/03/20 10:57
小室圭さんが国民を見返す日 米弁護士で年収5000万円の可能性
小室圭さんが国民を見返す日 米弁護士で年収5000万円の可能性
2017年の婚約内定記者会見から、9月で丸4年が経過する。

秋篠宮家・長女、眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、小室さんが7月に受験予定のニューヨーク州の司法試験後、もしくは2人の誕生月であり合否が判明する10月以降に事態が動き出すという。

結果次第では、結婚問題が一歩前進する可能性が高い。

無事試験に合格すれば、来年1月には弁護士資格が得られる小室さん。

そこで気になるのが資格取得後の進路だ。

そもそも小室さんの母・佳代さんが元婚約者にしていた400万円の借金問題に端を発しているが、その一方で懸念されているのが、現在、学生である小室さんが、眞子さまとの結婚生活を維持できるのかということだろう。

小室さんが日本で勤務していた法律事務所は歴史があることで知られている。

しかし、日本の弁護士資格を持たない小室さんは、弁護士の補助をするパラリーガル。

一般的に、パラリーガルが総額3000万円かけて3年もの間海外留学をするものなのか。

なぜ、日本ではなく、ニューヨーク州の弁護士資格を取得しようとしているのか。

都内の法律事務所で代表弁護士を務めるA氏は、意外なことに小室さんの将来は有望だと話す。

◼帰国後の就職先には困らない「海外志向が強く、日本の法学部を卒業していない小室さんが日本ではなくアメリカの司法試験への道を選択したことは、多少遠回りになりますが、理にかなっています。パラリーガルの方がアメリカの州弁護士資格取得のために留学するケースは割とあります。帰国後は、国内の法廷には立てませんが、外国法事務弁護士に登録し、主に外資系企業や..

【日時】2021年03月20日 09:06
【ソース】日刊ゲンダイ


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【悲報】佳子さま「小室圭さん問題」でトバッチリ・・・?

佳子さまには、悩むことなくお幸せになっていただきたいですね。

NO.9312501 2021/03/10 17:59
次女・佳子さま「小室圭さん問題」でトバッチリ…婚期にしわ寄せ、お相手の“チェック”強化も必至
次女・佳子さま「小室圭さん問題」でトバッチリ…婚期にしわ寄せ、お相手の“チェック”強化も必至
 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題に再び注目が集まったのが、2月23日の天皇誕生日。2人の結婚について、天皇陛下から異例の言及があったためだ。

2017年の婚約内定会見から、この秋で丸4年が経過。眞子さまは節目の30歳を迎えられる。ある皇室ジャーナリストは、結婚問題が長引くほど、次女である佳子さまの結婚に影響が及ぶと話す。

「佳子さまは昨年12月に26歳になられましたが、眞子さまが小室さんとの婚約内定を発表したのがちょうど26歳。結婚もそろそろというタイミングです。秋篠宮さまは18年の誕生日会見で佳子さまの結婚について、『それほど遅くなくしてくれたらいいと思います』とコメントされていますが、眞子さまの結婚問題が解決するまではさせられないというのが実際のところでしょう」

 佳子さまは2019年の国際基督教大学(ICU)卒業の際、結婚についてこう回答された。

<結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません>

 “一緒にいて落ち着ける男性”がタイプの佳子さまには、過去に噂になった男性の存在が。

「眞子さまと学習院時代に同級生だった富士急行創業家の御曹司との交際が噂されましたが、男性の父親がこれを否定しています。その後、ICU在学中に留学したイギリス、リーズ大学で出会った東京農業大学出身の男性との交際が記事になりましたが、その後の..

【日時】2021年03月10日 11:55
【ソース】日刊ゲンダイ
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「眞子さま・小室圭さん」“やっぱり結婚できないのでは”と宮内庁内でささやかれる理由

多くの国民からの理解はかなり難しそうです。

NO.9308654 2021/03/08 22:56
「眞子さま・小室圭さん」、“やっぱり結婚できないのでは”と宮内庁内でささやかれる理由
「眞子さま・小室圭さん」、“やっぱり結婚できないのでは”と宮内庁内でささやかれる理由
秋篠宮さまと宮内庁長官に加えて、天皇陛下からも異例の言及があった「眞子さま・小室圭さんの結婚」。今度は宮内庁内からも、“このままでは結婚できないのでは?”などといった声が聞こえてくるようになっている。

***

 まずは駆け足で、これまでの経緯を振り返っておくと、

 秋篠宮さまは昨年11月の誕生日に関した会見で、結婚について問われ、

《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》

 とお答えになったが、一方で、条件として付けられた「多くの人が納得し喜んでくれる状況」について、

《あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています》

 と指摘された。

 続いて、12月には西村泰彦宮内庁長官が、

《これからご結婚に向けてきっちり説明をしていくことで、批判に対してこたえていけることになろうかと思いますので、説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています》

 と会見で語り、今年2月、天皇陛下はこうお話になった。

《国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》



【日時】2021年03月08日 05:59
【ソース】デイリー新潮


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【皇室】天皇陛下のご発言に眞子さま動揺  小室さんの対応に焦り・・・?

小室さん、どのように対応されるのでしょうか。

NO.9296765 2021/03/04 10:54
天皇陛下のご発言に眞子さま動揺 怒りの矛先は何もせぬ小室さんに?
天皇陛下のご発言に眞子さま動揺 怒りの矛先は何もせぬ小室さんに?
「これまで“結婚強行”を貫かれてきた眞子さまですが、今回の陛下のご発言には“ご迷惑をかけてしまった”と動揺されているようです。皇族方にとって、陛下のおことばは何より重い。これまで祝福くださっていると思われていたのですから、その衝撃はなおさら大きいでしょう。

 責任感のお強い眞子さまですから、ここまで事態が大きくなったことに、いらだちすら覚えておられるそうです。その怒りの矛先は、事ここに至って何ら動きを見せない小室さんにも向かおうとしているようです」(皇室関係者)

 天皇陛下のご発言の余波はいまだ広がり続けている。陛下は2月19日、ご自身の誕生日会見で、秋篠宮家長女の眞子さまのご結婚について《ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》と発言された。

 眞子さまは昨年11月、ご結婚は《生きていくために必要な選択》で、《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》とした文書を発表。まるで、眞子さまの強い思いに天皇皇后両陛下が“お墨付き”を与えたかのような内容だったが、今回の陛下のご発言は、それを根底から覆すようなものだ。

「眞子さまの文書にあった『尊重』『見守る』といった言葉も使われず、陛下のスタンスが眞子さまの文書とは違ったものだと示されました。眞子さまを否定したといえるのでは。“もう一度両親とよく話し合うように”という痛烈な注文だったように感じます」(宮内庁関係者)

 そのおことばを聞かれた眞子さまは、ようやく事の重..

【日時】2021年03月04日 07:05
【ソース】NEWSポストセブン
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