全く、差別用語ではありません。

NO.9318755
『老害』は差別用語ではない証拠・意味
『老害』は差別用語ではない証拠・意味
【社会考察】 シニアは老人である。少年・青年・中年・壮年・老年と、老年もシニアである。そのシニアが『老害』という表現を差別と息巻く。本当だろうか。

各国語辞書・辞典を調べた。

1.自分が老いたのに気づかず(気をとめず)、まわりの若手の活躍を妨げて生ずる害悪/岩波国語辞典
2.老人たちが実権を握り、若者が十分に活躍できない状態/三省堂
3.企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態/大辞泉(小学館)
4.老齢による弊害。企業や政治の中心にある人たちの高齢化を批判し、若返りの必要性をこめていう語/日本国語大辞典(同)

今回は広辞苑ではなく、保守性を重んじる岩国を選んだ。『老害』とは老いているだけではなく、「若手の活躍を妨げ」たり、「若返りしない」事が含まれる。詰まり、邪魔をする老人の事だ。英語では以下の様に訳すのが妥当であろう。
Gerontocracy/Oxford Languages;長老政治、長老制、長老政府、老人支配/goo

長老政治自体に害はない。ただ先程に同じ「若手の活躍を妨げ」たり、「若返りしない」事を行った場合にのみ『老害』となる。これは差別用語だろうか。

否、明らかにおかしい。

例えば、「若手の活躍を妨げ」る老人を周りが『老害』と呼ぶ事は国語辞書・辞典的に正しい使い方。ネットスラング系の辞書には侮蔑的な意味も含まれているが、先に挙げた国語辞書・辞典とは格が大いに劣るので割愛する。

そして「若手の活躍を妨げ」る老人が周りから『老害』と呼ばれ、『老害』と呼んだ者を「差別している。」と言う。



【日時】2021年03月12日 12:29
【ソース】FPhime
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NO.9318316
その既成事実、待った! 中国製ワクチンが日本に流れてくる恐怖
その既成事実、待った! 中国製ワクチンが日本に流れてくる恐怖
 2021年3月、3.11被災地に住む筆者は、10年を節目にしようと、それに便乗した1年遅れの東京オリンピックなど「福島を犠牲にした東京電力を使っている人たちは、なんなんですか」と思っている。私憤だ。新型コロナが終息の兆しが見えないのに、代表になりそうな選手たちが未だ黙っていることも異常だと思っている。妬みで結構。
 その上で、だ。
 IOCが、東京オリンピック参加者に、中国製コロナワクチンを打つ、ワクチンを提供しようと明らかにしてことに、日本を本気で壊滅しようとしていると危機感を覚えた。中国のワクチン外交に、IOCはすでに巻き込まれている。
 日本政府は、それに回答をしてはいない。しかしIOCは、費用を持つとも語っている。
 答えは簡単なのだ。「オリンピックはしません」。聖火リレーが始まる前日、いや当日の朝に宣言すればいい。大賞賛を政府は受ける。いや自民党はしばらく安泰だ。百合子はメンツをつぶされたと怒るだろうが、それが、人類、いや日本人の命を守る一番の方策だからだ。
 しかし、IOCが各国にワクチン費用持つからと語っているメンツを、政府はきっと守るだろう。なぜなら、日本の政治家は、なんらかの理由を付けて、ワクチン接種を現時点では行っていないからだ。
 考えてみて欲しい。どこの国で、新型コロナが発生したのか。発生させた国だから、撲滅の仕方も知っている。それもまた真実だ。いろんな意味で、中国製を信じられるのだろうか。
 中国製でなくとも、ワクチンを打つには、覚悟がいる。副作用が全く分からないからだ。副作用という言葉は、主要メディアが「副反応」とごまかしている。毒を制するには、毒を使う。その毒が人の命を蝕む。その毒が、中国製である。三段論法にしただけで、怖い。
 日本人だけでなく、来日する各国のオリンピック関係者に打つとIOCは言っている。もちろん自己選択だと、NOを言わせない圧力で。きっと中国の関係者は、自国製のワクチンを打ってはこない。
 丸川五輪相は「日本の選手は、対象に含まれない」と寝言のように、今聞いたふりでとぼけている。事前に打診がないはずがないではないか。
 もし、中国製ワクチンを打つのが嫌で、多くの国がボイコットすれば、オリンピックは開催されない。そういう意味ならば、粋な計らいと思うのだが。
 聖火リレーが始まる前に、中止を決断すること、100歩譲って、途中でも、終わってからでもいい。東京オリンピックなんか中止だ。その費用を今からだって、国民の生活に回せるのだから。
 中国製ワクチンが、最後の切り札だぞ。
【日時】2021年03月13日
【提供】Global News Asia


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ヒット曲『うっせぇわ』の作者として知られる音楽プロデューサーsyudouさんは、自身が投稿した「東日本大震災」と歌手・米津玄師さんの誕生日を結び付けたツイートについて、「軽率だった」と2021年3月11日に謝罪した。

「米津玄師が産まれた事に筆者は深い意味を...」

syudouさんは女子高生シンガーAdoさんが歌うヒット曲『うっせぇわ』の作詞・作曲を手がけた。「初音ミク」などのボーカロイドを用いて曲を制作する「ボカロP」としても知られている。

syudouさんは10日に自身のツイッターで、同じボカロP出身の米津玄師さんが、同日に30歳の誕生日を迎えたことについて言及。「ボカロの象徴である初音ミクの日(3/9)と現代人の価値観をガラリと変えた震災(3/11)の間(3/10)に米津玄師が産まれた事に筆者は深い意味を感じざるを得ない」と投稿した。

一部のファンからは共感するような声も聞かれていたが、「震災絡めないで」「なんで捻り込むんだろう?」との指摘もあった。

そうした中、syudouさんは11日16時頃にツイッターを更新。「昨日のツイート大変軽率でした。不愉快な思いをさせてしまった方、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

自身のツイートを謝罪したsyudouさん


(出典 news.nicovideo.jp)

syudou(しゅどう、9月27日 - )は、日本の男性アーティスト、音楽プロデューサー。山梨県出身、栃木県育ち。 活動初期は作曲をしながら、カバー楽曲を投稿することが多かったが、2021年現在では、作曲活動を主な活動内容にしており、カバー楽曲を投稿することは前よりも少なくなった。
16キロバイト (1,379 語) - 2021年3月12日 (金) 09:26


「うっせぇわ」と吹き飛ばせたらいいですねw

<このニュースへのネットの反応>

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懐かしのシールがこんな事にw

NO.9313961
「ビックリマンシール」超高額買取ベスト20 30円のお菓子が驚きの値段に
「ビックリマンシール」超高額買取ベスト20 30円のお菓子が驚きの値段に
■物置に眠ってるかも
四角いウエハースチョコにシールが1枚入ったお菓子「ビックリマンチョコ」。

1980年代に発売された「悪魔VS天使」シリーズは特に爆発的な人気を集め、「スーパーゼウス」「ヘッドロココ」など、レア度の高いシールはいまだに高額で取引されているという。

今回、ビックリマンチョコをはじめホビー商品の大手買取店である『買取コレクター』の鑑定士代表・梅垣航一朗氏に、歴代で最も高額な値がついたシールをランキング化してもらった。


発売当初はわずか30円、48mm四方ほどの小さなシールに驚きの値段が続々!

※価格は、2016年以降にオークションサイトなどで、買取コレクターが出品した際に実際に落札された金額。取り扱い実績のあるシールのみでランキング化しています。価格は流通量、シールの状態などによって変動します。

■「チョコ」じゃなくて「アイス」?
20位 サタンマリア 6聖球(懸賞版)

20位 サタンマリア 6聖球(懸賞版)

価格:2万1500円 
コロコロコミックの懸賞品や店頭の販促品として配布された、悪魔VS天使シールがコンプリートされた「ビッグアルバム」。通称「懸賞版」の中の1枚。なかでも裏面の台紙が通常より濃い黄色の「裏濃黄色」と呼ばれるもの。「懸賞版のシールで希少であり、状態も良好なため、この価格です」(梅垣さん、以下同)



【日時】2021年03月10日 17:00
【ソース】現代ビジネス
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【衝撃】「生活保護費の減額は違法」国に処分を取り消す判決 

働かないのか、働けないのか見極めて欲しいです。生活保護の扶助も見直した方が良いのでは?

NO.9309829 2021/03/09 13:44
生活保護費の減額は違法と判決 菅首相が胸を張る「生活保護」があまりに空虚すぎる
生活保護費の減額は違法と判決 菅首相が胸を張る「生活保護」があまりに空虚すぎる
■2月22日、衝撃的な判決が下った
菅義偉首相が国会審議で野党から再度の特別定額給付金の実施を問われ、実施を否定するとともに、政府のセーフティネットとしては「最終的に生活保護がある」と胸を張った。その生活保護が今、大きく揺れている。2月22日、生活保護に関する衝撃的な判決が大阪地裁で下った。国が2013年8月から実施した生活保護費の引き下げについて、「生活保護費の減額処分は違法」として、国に処分を取り消す判決が出たのだ。


国が2013年から3回にわたり、平均6.5%、最大で10%の生活保護費の引き下げを行ったことに対して、全国29都道府県で1000人近い原告による集団訴訟が行われている。

この訴訟は大阪府内で生活保護を受けている42人が、国と大阪府の12市を相手取って、「生活保護費の引き下げは生存権を保障した憲法25条に違反する」としたものだ。

判決で森鍵一(もりかぎ・はじめ)裁判長は、生活保護費の引き下げの理由となった「デフレ調整」について整合性に欠いていると指摘した。厚生労働省は生活保護費の引き下げにあたり、08年から11年の物価下落を反映させたとしているが、この点について、08年は原油価格や穀物物価が急騰した「特異な物価上昇」が起きた年で、これをベースにそれ以降の消費者物価指数の下落を生活保護費の引き下げ基準としたことは、客観的な数値等との合理的関連性や専門的知見との整合性を欠き、生活保護法3条、同8条2項の規定に違反しているとした。

さらに、生活保護費の算定で厚労省が、生活保護利用者が購入することの少ないテレビやパソコンの価格変動を取り入れていることに対し..

【日時】2021年03月09日 5:00
【ソース】現代ビジネス


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