東京五輪


水谷隼、伊藤美誠組が日本卓球界悲願の金メダル! 逆転で最強中国のペア撃破 - スポーツニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


NO.9696088 2021/07/26 22:39
水谷隼、伊藤美誠組が日本卓球界悲願の金メダル! 逆転で最強中国のペア撃破
水谷隼、伊藤美誠組が日本卓球界悲願の金メダル! 逆転で最強中国のペア撃破
◆東京五輪 卓球混合ダブルス決勝 水谷隼、伊藤美誠4―3許シン、劉詩ブン(26日、東京体育館)

【写真】抱き合って喜びを爆発させた水谷と伊藤

 混合ダブルス決勝で日本の水谷隼(32)=木下グループ=、伊藤美誠(20)=スターツ=組が、中国の許シン、劉詩ブン組に4―3で勝利。初開催となった種目で日本卓球界初の金メダルを獲得した。日本ペアは先に2ゲームを奪われたが、第3ゲーム以降はコートを広く使った攻撃で主導権を握って逆転。一度つかんだペースを最後まで離さずに、栄冠をつかみ取った。

 準々決勝ではドイツ組にフルゲームで2―9から7度のマッチポイントを握られながら逆転勝利。崖っぷちから勝利を味わった2人が、中国の壁も突き破った。五輪で中国勢が敗れたのは、2004年男子シングルス決勝以来。女子がタイトルを逃すとなると、初開催となった1988年ソウル五輪ダブルスまでさかのぼる。これまで、ことごとく跳ね返されてきたが「楽しい卓球」を貫き通した2人が悲願を達成。リオ五輪で男子初のメダルを獲得した水谷と、卓球界の最年少記録を次々と塗り替えた伊藤の2人が、また卓球史に燦然と輝くメダルを勝ち取った。

 ◆水谷隼(みずたに・じゅん)=木下グループ=89年6月9日生まれ、32歳,〈2〉162、51、静岡・磐田市出身【経歴】青森山田高―明大【寸評】全日本10度Vレジェンド

 ◆伊藤美誠(いとう・みま)=スターツ=00年10月21日生まれ、20歳,〈2〉150、45、静岡・磐田市出身【経歴】昇陽高【寸評】“みまパンチ”で中国の壁を打ち破..
【日時】2021年07月26日 22:23
【ソース】スポーツ報知
【関連掲示板】

【【東京五輪】水谷隼、伊藤美誠組が日本卓球界悲願の金メダル! 逆転で最強中国のペア撃破】の続きを読む


米メディア猛暑に激怒 「日本の組織委員会は天候について嘘をついた」

時期をずらせば良かったのにね・・・

NO.9695680 2021/07/26 20:19
米メディア激怒 「やつらは日本の夏は穏やかで理想的で牧歌的だと言った。やつらがついた嘘の代償を、今アスリートが支払っている。」
米メディア激怒 「やつらは日本の夏は穏やかで理想的で牧歌的だと言った。やつらがついた嘘の代償を、今アスリートが支払っている。」
 連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピックだが、あまりの猛暑に不満を訴えるアスリートが続出している。7月24日には、アーチェリー女子の予選でロシアのスヴェトラーナ・ゴムボエワが暑さで気を失い、25日にはテニスの男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチらが試合時間の変更を求める場面もあった。

 こうした状況に、海外メディアからも批判の声が噴出している。中でも、アメリカのヤフースポーツは「日本の組織委員会は天候について嘘をついた。そして今、アスリートたちが代償を支払わされている」と厳しく糾弾している。

 記事を書いたのはコラムニストを務めるダン・ウェンツェル氏だ。ウェンツェル氏はまず、26日午前中に行なわれたトライアスロンのゴール付近が「まるで戦場のようだった」と描写。「何人もの選手が大の字になり、トレーナーがオーバーヒートした選手たちを介助し、中には両腕を支えられていた選手もいた」と綴った。
 
 その上で、記事は日本が開催地に立候補した際に「この時期の東京は穏やかで晴れた日が多く、アスリートが最高の力を発揮する上で理想的な天候である」と主張していたことを指摘。「穏やか? 理想的? 7月のこの東京が?」と強烈に皮肉った上で、「日本はそれが嘘だと知っていた。東京に住んでいる人間なら、真夏の気候が『穏やか』でも『理想的』でもないことは誰でも知っている」と続けた。

 また、記事では、アメリカでの放映権を持つ『NBC』がNFLやカレッジ・フットボールのシーズンと重ならない7月中旬~8月下旬の開催を希望していることにも言..
【日時】2021年07月26日 16:19
【ソース】THE DIGEST

【米メディア猛暑に激怒 「日本の組織委員会は天候について嘘をついた」】の続きを読む


【開会式】バッハ会長“長過ぎスピーチ”で…「たまらずゴロ寝」選手続々

テレビには映らなかったですね…

NO.9688724 2021/07/24 09:52
バッハ会長“長過ぎスピーチ”で…テレビが映さなかった「たまらずゴロ寝」選手続々
バッハ会長“長過ぎスピーチ”で…テレビが映さなかった「たまらずゴロ寝」選手続々
 7月23日、国立競技場でついに開催された東京五輪の開会式。相次ぐスタッフの辞任劇で開催を危ぶむ声が広がっていたが、大きなトラブルに見舞われることなく無事に聖火が灯された。

 ウェブ上では、開会式について<何が伝えたいかわからず、しょぼい><統一感がなくて、やっつけ仕事感がすごかった>など批判的な声も見られたが、注目を集めたのがIOCのトーマス・バッハ会長のスピーチだった。スポーツを通じた結束や、医療従事者などへの感謝を呼びかけ、時に日本語も交えながら、13分に及ぶ長広舌を振るったのだ。

 これにへとへとになってしまったのが、入場を終えてフィールド上に広がっていた各国の選手団。特に待機場所を指定されていたわけでもなく、思い思いの場所で式典に参加していた彼らだが、あまりに手持ち無沙汰で国立競技場の地面に“ゴロ寝”する選手が続出したのだ。

「橋本聖子会長とバッハ会長のあいさつが続いたのですが、これは取材中の記者としてもつらい長さでした。特にバッハ会長のスピーチは長すぎました。スピーチが行われた壇の周囲は、お行儀のいい日本人選手で固められていたため、テレビではみんな真面目に聞いているように見えましたが、テレビに映っていないところでは、暇すぎて寝っ転がってしまう選手がたくさんいましたよ」(取材した記者)

 選手たちにとっては、つらい「おもてなし」となったようだ。

【日時】2021年07月24日 06:40
【ソース】Smart Flash

【【開会式】バッハ会長“長過ぎスピーチ”で…「たまらずゴロ寝」選手続々】の続きを読む


【東京五輪】可愛すぎるコロンビアの女子アーチェリー選手に“射抜かれるファン”が続出!「もう優勝でいい!」

メチャクチャかわいいですね(#^^#)

NO.9690992 2021/07/25 07:51
可愛すぎるコロンビアの女子アーチェリー選手に“射抜かれるファン”が続出!「もう優勝でいい!」
可愛すぎるコロンビアの女子アーチェリー選手に“射抜かれるファン”が続出!「もう優勝でいい!」
女子アーチェリーのコロンビア代表・バレンティナ・アコスタヒラルド選手(21)が「可愛すぎる!」とネットで話題を集め、“射抜かれるファン”が続出している。

バレンティナ選手は日本では無名ながら、インスタグラムのフォロワー数が24日19時現在で35万5000人を超えており、母国ではかなりの人気を誇る。来日後にもインスタグラムを更新し、「着きました! 初日からオリンピックを楽しんでいます」と喜びのコメント。今後は28日の女子個人1回戦に出場予定で、サラ・ベトルズ(イギリス)と対戦予定となっている。

ネット上では「五輪見る意味見いだせた」「確かに可愛い。もう優勝でいい!」など、ハートを撃ち抜かれたファンのコメントが相次いでいる。

【日時】2021年07月24日 21:13
【ソース】スポーツニッポン
【関連掲示板】

【【東京五輪】可愛すぎるコロンビアの女子アーチェリー選手に“射抜かれるファン”が続出!】の続きを読む


【感動】MISIAの「君が代」にネット感動の嵐!「すごい」「泣いた」

ここが一番の場面でした(*´▽`*)

NO.9687831 2021/07/23 22:40
【開会式】MISIAの「君が代」にネット感動の嵐「渾身」「すごい」「泣いた」
【開会式】MISIAの「君が代」にネット感動の嵐「渾身」「すごい」「泣いた」
 東京五輪の開会式が23日、国立競技場で行われ、歌手のMISIAが国歌「君が代」を熱唱した。

 パワフルで厳かな「君が代」が流れる中、プロトコルステージでは、自衛隊による国旗掲揚が行われた。

 MISIAは圧倒的な歌唱力と、類いまれな表現力の持ち主。04年に、女性ソロアーティストとして初の全国5大ドームツアーを制覇。NHK紅白歌合戦の19年トリ、20年大トリを務めた。

 ツイッター上では、スタンドに観客がいない国立競技場に響き渡った歌声への反響が続々。「渾身」「すごい」「泣いた」「感動やないか」「MISIAがオリンピック開会式で君が代を歌う日が見れるなんて‥。泣いちゃう」などの感想が続々と書き込まれていた。


【日時】2021年07月23日 20:28
【ソース】スポーツ報知

【【感動】MISIAの「君が代」にネット感動の嵐!「すごい」「泣いた」】の続きを読む

このページのトップヘ