フランス



(出典 news.tbs.co.jp)


他人事ではありませんね・・・

1 影のたけし軍団 ★ :2020/10/29(木) 08:40:35.59

新型コロナウイルス感染の第2波が深刻なフランスで28日、マクロン大統領が全国規模での外出制限を行うと発表しました。

外出制限はフランス全土で30日から始まり、少なくとも12月1日まで行われます。外出には証明書が必要になり、
通勤や通院などを除く不要不急の外出が禁止されます。

生活必需品を扱う店以外の商店は閉鎖され、飲食店の営業は、持ち帰りとデリバリーに限られます。
地方をまたぐ移動もできないということです。

フランスでは25日に新規の感染者が5万人を超えるなど感染拡大に歯止めがかからず、
マクロン大統領は「最悪の予測でも想定していなかった速さでウイルスが蔓延している」と危機感を示しました。

その上で、「感染の第2波では、第1波よりも死者が多くなるだろう」と警鐘を鳴らしました。
https://www.news24.jp/articles/2020/10/29/10750633.html


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シャルリーエブド シャルリーエブド襲撃事件は、2015年1月7日11時30分 (CET) にフランス・パリ11区の週刊風刺新聞『シャルリーエブド』の本社にイスラム過激派テロリストが乱入し、編集長、風刺漫画家、コラムニスト、警察官ら合わせて12人を殺害した事件、およびそれに続いた一連の事件
97キロバイト (14,419 語) - 2020年9月2日 (水) 03:51



(出典 amd.c.yimg.jp)


5年前の事件を思い出します・・・

1 記憶たどり。 ★ :2020/09/25(金) 22:24:32.92

https://mainichi.jp/articles/20200925/k00/00m/030/321000c

フランスの風刺週刊紙「シャルリーエブド」のパリの旧本社前で25日、2人が刃物で刺され、1人が重傷を負った。
仏警察当局は、実行犯とみられる男の身柄を確保した。同紙では2015年、イスラム教の預言者の風刺画を
掲載したことがきっかけで、本社が襲撃され12人が殺害されるテロ事件があった。
同紙は2日付で同様の風刺画を再掲載していた。今回の事件現場は15年に事件があった当時の本社前。
警察当局はテロ事件として捜査している。

仏メディアによると、25日正午ごろ(日本時間午後7時ごろ)、パリ東部の同紙旧本社前の路上で
男が刃物を振りかざし、少なくとも2人を負傷させた。うち1人が重傷。負傷した2人は旧本社の建物に入居する通信社
「プルミエ・リーニュ」の社員で、1人は15年の事件を追悼する壁画の前で襲われたという。
実行犯とみられる男は逃走したが、約1時間後、南に約700メートルの場所で警察当局が身柄を拘束した。
男は18歳という。また警察当局は事件に関与した疑いのある別の男も拘束した。

同紙は2日付で、デンマーク紙が05年に掲載し、シャルリーエブド紙が06年に転載したイスラム教の預言者
ムハンマドなどを風刺する12の漫画と、テロで殺害された漫画家カビュ氏が1面に描いた風刺画を再掲載した。
警察当局は風刺画の再掲載と事件との関連を調べている。

15年のテロ事件を巡っては、今月2日から実行犯を支援したとされる14人の公判がパリの裁判所で続いている。
シャルリーエブドの本社は事件後に移転し、現本社の住所は公開していない。


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