フィギュア


羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年(平成6年)12月7日 - )は、宮城県仙台市泉区出身のフィギュアスケート選手(男子シングル)。全日本空輸 ANA所属。早稲田大学卒業。 主な表彰は、2014年・2018年紫綬褒章。2018年国民栄誉賞最年少受賞者。
301キロバイト (30,993 語) - 2020年12月27日 (日) 00:02



(出典 www.sanspo.com)


羽生君、素晴らしかったですね!!

1 鉄チーズ烏 ★ :2020/12/27(日) 08:00:58.18

2020.12.26
https://www.daily.co.jp/general/2020/12/26/0013967717.shtml

(出典 i.daily.jp)


 「フィギュアスケート・全日本選手権」(26日、ビッグハット)

 男子フリーが行われ、今季初戦となった五輪2連覇王者で、SP首位の羽生結弦(26)=ANA=は、合計319・36点で、5年ぶり5度目の優勝を飾った。同じく参考記録ながらスケートアメリカで世界王者のネーサン・チェン(米国)が出した299・15点を超える今季世界最高得点をマークした。

 最終滑走で演技を終え、採点を見届けるキスアンドクライに登場。モニターを見ながら上着をはおろうとしていると、傍らに置いていた愛用のプーさんのティッシュケースに体が当たり、イスから落ちてしまった。

 羽生は、気づくと「あっ」と声をあげ、「痛かったか、お前?ごめんよ」と撫でながら拾い上げた。

 プーさんに、もう落ちないように「お前、ソーシャルディスタンスとっとけ」と言いながら、長いすの端のほうに座らせ、念入りにセッティングした。

 ここでテレビ中継に映っていることに気づき「あっ、映ってた、ありがとうございました」と頭を下げてから採点を見守った。


(出典 www.nikkansports.com)



(出典 www.sponichi.co.jp)



(出典 www.nikkansports.com)


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【苦悩】苦しむ本田真凜 「今日で最後と思って滑った」「今回全日本にでられなかったら・・・」

妖精のような真凛ちゃん、まだまだ見たいですね。
頑張ってほしいです!

NO.9013008 2020/11/11 15:13
苦しむ本田真凜 元世界ジュニア女王の復活を見たい
苦しむ本田真凜 元世界ジュニア女王の復活を見たい
かつての世界ジュニア女王が、苦しんでいる。

19歳の大学1年生、本田真凜(JAL)だ。

悲壮感のにじむ言葉にドキッとさせられたのは7日、東日本選手権(甲府市)の女子フリーの後だった。

「もう今日で最後、と思って滑ったような気がします」大会は総合10位で終えた。

6年連続となる全日本選手権(12月・長野)への進出も決めたが、ボーダーラインは11位まで。

薄氷を踏むようなぎりぎりの予選通過だったことは、本人も自覚している。

「『引退』っていう言葉は考えていなかったけど、最近、本当に、スケートが自分の中で苦しいもので。全日本に今回出られなかったら、何のためにしているのか考えないといけないな、と思っていました」



【日時】2020年11月11日
【ソース】朝日新聞


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本田真凜 妹・望結が明かす”ちょこちょこ抜けがあります…”「学校行くのにランドセル忘れる、試合に衣装忘れる」

可愛らしいエピソードですね。

NO.8991666 2020/11/03 10:17
本田真凜 妹・望結が明かす意外な一面「学校行くのにランドセル忘れる、試合に衣装忘れる」
本田真凜 妹・望結が明かす意外な一面「学校行くのにランドセル忘れる、試合に衣装忘れる」
フィギュアスケートの本田真凜(19)が、2日に放送された日本テレビ「くりぃむしちゅーの!レジェンド2020フィギュア本田真凜・望結・紗来登場!」(後9・00)に出演。

10月10日に行われたフィギュアスケート東京選手権でのフリー曲の提出音源を間違えた理由を語った。

真凜は「2020年フリー」と書いてあるCDを提出したが、中身がエキシビション用の曲が入っており「終わってから、レディーガガさんの曲なので間違えないように大きく書きました」と「ガガさん」と大きく書かれたCDを手に話した。

MCのお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(50)から「確認しなかったの?本番前に」と聞かれると「いつもは公式練習で曲がかかるが、今大会は何もかからず、ぶっつけ本番で。まぁ自分の責任なんですけど、終わってすぐは『よくやったな』とホッとした気持ちが大きかった」と答えると、上田から「まさか自分を褒めてるの」とツッコまれた。

ただ「車に乗ってから大反省して、しばらく落ち込んでいた」と話していた。

会場にいた妹の望結(16)は曲がかかった時に「真凜のエキシビションや」と気づき「私が行くしかない」と、女子更衣室にあったCDを取りに向かうため「12段くらいある階段を2秒くらいで下りた」と話した。

しかし、真凜からは「頑張った、よくやった」と自分を褒めていて、謝罪はなかったという。

望結は「学校に行くのにランドセルを忘れたり、試合に衣装を忘れてしまう」と真凜の“抜けている”一面を知っていて「今回もか」とあまり驚かなかった。

上田から「抜けていることがちょこちょこあるの?」と聞かれた真凜は「ちょくちょくあります」と答えて共演者たちを笑わせた。

真凜はフィギュアスケート東京選手権でショートプログラム(SP)9位発進。

迎えたフリー演技で提出音源CDを間違え、予定していた「ラ・ラ・ランド」ではなくレディー・ガガの「アイル・ネバー・ラブ・アゲイン」が流れた。

ハプニングがあったものの即興の演技で、失格を免れるどころか順位を上げ、全体7位で終えた。



【日時】2020年11月02日 22:16
【ソース】スポーツニッポン
【関連掲示板】


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【即興】本田真凛が凄い!!まさかの曲違いで・・・


本田 凜(ほんだ まりん、英語: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。 京都府京都市伏見区出身。血液型はA型。
50キロバイト (3,796 語) - 2020年10月10日 (土) 07:21



(出典 www.asahicom.jp)


真凛ちゃん、あっぱれです!

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